2018年2月26日の祭・年中行事


『博多年中行事』『新編福岡市史』いずれも項目なしだったので,
2・26事件について調べようと思ったのですが,
『新編筑後の年中行事12か月』に項目がありました。

三潴郡浜武村の座についての記述を要約すると

・春祭である
・村を3,4組に分け,輪番制で座頭をつくって酒席をもうける
・三井郡などにもみられる

【八女郡横山村大字下横山字仏尾区の例】
・5,6戸からなる組が座元となりその年の神事一切を担当
・神事の費用や座に使用する神田(宮田)の稲作を座元が担当
・旧十一月十四日:座元による準備
・旧十一月十五日:一戸から一人座につきにくる(夕刻電灯の灯るまで)
・一杯の酒と赤飯


旧暦十一月と二月の行事がどのように結びつくのかはわかりませんが,
福岡市博物館による「座と講」という年中行事に近いものなのかなと。


今日は関連する写真が全然思いつかなかったので,
26日だから風呂の日でいいじゃんということで
鹿児島県の湯之元温泉で入った家族風呂の写真。安くて良い湯でした。

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2018年2月25日の祭・年中行事


2月25日と言えば国公立大学の前期試験が有名ですが,
これは菅原道真公の命日にちなんだ設定なのですかね。
自分の命日に全国一杯の受験生の幸運を祈らないといけない
道真公は大変でしょうが受験生のみなさんは頑張って欲しいなあと。

『博多年中行事』では祈祥祭の項があり

筑紫郡太宰府天満宮ではこの日飛梅講社員の幸福を祈る祭典を行ふ。
この日は菅公が五十九才で延喜三年の二月二十五日に甕ぜらた命日に当り,
公の遺愛の飛梅もこの頃が見頃である。以前は旧暦のこの日は菅公の忌日に
当るので太宰府では葬式の行事があり,宮の関係者や町の人々は精進をした。

とありました。

その他,

北狄退治祭 市内浜口町沖浜夷社では昔は櫛田神社の
御輿の御幸があつて北狄退治の祭を行つた 


とありましたがこれは現在はされていないと思います。

産宮大祭 糸島郡波多江村産宮神社の大祭で,八戸の宮座で的射の式を行ふ。
これは神宮皇后が御征韓の時産期の延長を祈願され,凱旋の後報寳のために
百矢の的射祭を執行された故事による。


という項もあり,糸島市の産宮神社の公式HPでも例大祭の開催と
その説明がなされていました。 

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(写真は飛梅ではなく櫛田神社境内の梅です)

2018年2月24日の祭・年中行事


『博多年中行事』『新編福岡市史』いずれも項目なしでしたが,
『神社廳暦』に項目があり,明日は
大宰府天満宮で飛梅講社大祭があるようです。


天神様といえば2月25日のイメージが強いですが,
その前日の24日から祭の行事がある感じなのかと。

その他,『新編筑後の年中行事12か月』に以下の項目がありました。

森山氏の先祖祭 郷土研究「筑後」第一巻第七号(昭和八年六月)参照
小川天満宮の鷽替祭(浮羽郡船越村)

で,この郷土研究「筑後」をCiNiiで探してみると
九州大学と久留米大学にあるのはなんとなくわかるのですが
それ以外は,京都女子大,慶應義塾大,日本芸術文化振興会になるので
「九州の他の大学には何故ないのか?」という疑問よりかは,
「上記3大学・組織には何故あるのか?」が興味深いなあと。

写真は今年1月の鷽替えの時の住吉神社の様子です。

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2018年2月23日の祭・年中行事


『博多年中行事』『新編福岡市史』いずれも項目なしでした。

で,wikipediaに頼ると2月23日は
「富士山の日」「風呂敷の日」「税理士記念日」だそうです。

そうか富士山の日ですか富士山は好きなので愛知在住時は
年に1度程度車で富士山まで行っておりましたが,
福岡に来てからはなかなか機会がなく数年前に行ったきりでしょうか。

しかしやはり飛行機の中からみえたりすると今でも写真撮ってしまいます。

20180223fujisan.jpg
上は昨年10月に飛行機から撮影した富士山と駿河湾

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上は今年1月に撮影した鹿児島県の薩摩冨士(開聞岳)

そう思えば福岡県で一番「富士山ぽい山」ってどれになるのかなあと。

2018年2月22日の祭・年中行事


『博多年中行事』『新編福岡市史』いずれも項目なしでした。

で,昨日のようにwikipediaに頼ろうかな~と思ったところ
ふと部屋にはってあるカレンダーに目を向けると「旧七草」の文字が。

確かに2018年2月22日は旧暦の1月7日ですね。

ちょっと調べてみた範囲では,新暦でも旧暦でも
七草の行事自体には変わりはないみたいです。

どこか毎年旧暦で七草をする地方などあるのかな~
と探してみましたが特にみあたりませんでした。

まあでもこうして1983年に新暦が採用されてから
優に100年は過ぎているのにまだ旧暦も重宝されているのは
実際の季節にあっているなどの理由もあるのでしょうが,
「同じ行事を年に2回都合の良いときに行うのに都合が良い」
という理由もあるのでは無いかなあ~~~などと
「新暦で祭や年中行事がないときは旧暦で探してみよう」
なんて思うことの多い私などは思えて仕方なかったりなどと(笑)。

写真は今年新暦の七草がゆを作ったときに買った七草です。

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