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3月25日の祭・年中行事(太宰府天満宮・春季大祭など)


『神社廳暦』の項目(平成31年)

太宰府天満宮・春季大祭

『博多年中行事』の項目(昭和10年当時の状況)

旧二十五日 鏡天神祭 博多川端町の鏡天神では昔は祭が行はれて立花,千灯明の奉納があつた。

『福岡市歳事暦』の項目(平成22年当時の状況)

春祭 天神社(早良区四箇3-2)
春祭 上町天満宮(西区今宿3-14-43)
長寿謝恩祭 四所神社(西区桑原1108)


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3月24日の祭・年中行事(駛馬天満宮・春季うそ替え大祭など)


『神社廳暦』の項目(平成31年)

駛馬天満宮・春季うそ替え大祭(二十四日・二十五日)
鷲尾愛宕神社・春の地蔵盆(午前十時)


『博多年中行事』の項目(昭和10年当時の状況)

二十四,二十五日
太宰府春祭 菅公は延喜三年二月二十五日に甕去されたので,太宰府天満宮では元はこの日に祭典が行はれたが,今はこの日に春祭が行はれる。神池の反橋の畔りには千灯明を点する。
山田地蔵祭 宗像郡河東村字山田地蔵の祭礼である。昔宗像大宮司権中納言氏男は周防の大内義隆の許へ居た時,陶晴賢の謀反のために死んだ。妾腹の子氏貞は筑前に来て宗像の本妻とその娘菊姫とを殺害させたが,祟が止まぬのでその怨霊を慰めるために建てたのがこの地蔵である。


『福岡市歳事暦』の項目(平成22年当時の状況)

地蔵祭 鷲尾愛宕神社地蔵堂(西区愛宕2-7-1) 福岡ソフトバンクホークス・アビスパ福岡必勝祈願。開運あめ湯。

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3月23日の祭・年中行事


『福岡市歳事暦』の項目(平成22年当時の状況)

春祭 大山祇神社(早良区椎葉528)

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3月22日の祭・年中行事(筥崎宮春のお汐井取りなど)


『神社廳暦』の項目(平成31年)

筥崎宮・春季社日祭(春のお汐井取り)終日

社日 春分,秋分に近いつちのえの日,筥崎八幡宮のお潮井を受けて,外出の時にミニ振りかけ祓い清めて「厄よけ招福」を祈る。新築の際には敷地にまいて清め,また田畑にまいて豊作を祈る。(同日数の場合は,「春分点」「秋分点」を太陽が通過する時刻が午前か午後かで決まる)


『博多年中行事』の項目(昭和10年当時の状況)

社日 お潮井取 筥崎八幡宮では早朝から日暮れまで「お潮井とり」と云つて,本宮の直前の海岸から真砂をとつて来て神前に詣る者が多い。以前は浪うち際の砂を各自とることが出来たが,今は海岸が埋められて往日の風情は失はれてゐる。砂を竹で造つた籠(お潮井テボ)に入れて各自に我家へ持つて帰つて,門口や荒神様の所へ吊してをいて,毎朝之を振つて祓ひをする。これは昔は本宮に参る者は神前で先づこのお潮井を身に振りかけて祓ひ清めてゐたのが,後には我家へも持つて帰るやうになつたものである。一の鳥居から海岸までの間はお潮井道の名があつて,この日は両側に興行物や露店が並んで賑やかである。又,この日は蛸を売ってゐて,これを「社日蛸」と云ひ,中気除けの俗信がある。このお潮井の土俗は我国の各地にある砂撒信仰の一つで,国土の精霊を神格化し,これを国魂として進行した昔の土俗の名残であると云はれてゐる。

『福岡市歳事暦』の項目(平成22年当時の状況)

春季社日祭 筥崎宮(東区箱崎1-22-1) 春のお潮井取り。箱崎浜の砂は,竹製の「テボ」籠に入れておき,外出時に体に振り掛けるなど,日頃から祓いに用いられており,特に社日に取ったものが重宝される。このお潮井を求め多くの参詣者が訪れる。春分に最も近い戊の日。
社日祭 天満宮(城南区別府1-9-36)
春の社日祭 飯倉神社(早良区飯倉2-16-3)
春の社日祭 八幡宮(早良区梅林6-7)
社日籠り 警固神社(早良区四箇4-4)
春の社日祭 櫛田神社(早良区野芥4-24-46)
春の社日祭・厄祓い 天神社(早良区東入部1497)


写真は春分でも秋分でもないですが山笠のお汐井取りの様子です。

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3月21日の祭・年中行事


『神社廳暦』の項目(平成31年)

英彦山豊前坊高住神社・春季大祭柴燈護摩(午前十一時)

『博多年中行事』の項目(昭和10年当時の状況)

櫛田神社祈年祭 博多櫛田神社の祈年祭で能楽堂に於て喜多流の能楽のほうのうがある。

正御影供 けふは真言宗の祖弘法大師の入定の正忌日に当るので,博多の東長寺では大師の御影を安置して供養する。毎月のつき御影供に対して正御影供といふ。以前は筑前結衆が総出仕で百余名の僧侶が勤めた。二十日は不断経が勤まり,二十一日は中曲理趣三昧法が修せられた。この日境内の黒田家の墓所(お塔)が開放され,そこで独楽の曲廻しが競演され,足の長い独楽を竹の筒に入れて糸を引いて廻す東長寺独楽や,捻り独楽,吉独楽等を売つてゐた。また,古い独楽はこゝの境内に捨てたもので,一種の「独楽祭」であつた。「博多独楽」の本場で,曲独楽の名人を出した博多としてはふさはしいことであつた。当日は博多店屋町から岡部の意おくんちになつてゐて,他に嫁してゐる者もこの日は里帰りをし,親せきを招いて御馳走したが,特に筍寿司と烏賊の酢味噌,鯨のおばいけ等が造られた。又蓬餅,柏餅,五色餅を造つたが,殊に桶屋町辺りでは二十一日の朝は正御影餅を搗いた。旧三月に行わはれたころは,そのころにかけて一種の季節風が吹き初めると之を「東長寺風」と云ひ,一名「がらがら風」とも云つた。

『福岡市歳事暦』の項目(平成22年当時の状況)

戦没者慰霊祭 宝満神社(早良区有田2-20-15)

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