6月26日

6月26日の祭・年中行事については,
『博多年中行事』『新修福岡市史』『神社廳暦』いずれも項目ありませんでした。

なので,見落としていて昨日書くべきだったので
書いておけなかった6月25日の祭・年中行事について。

『神社廳暦』の6月25日のところに以下の項目がありました。

水田天満宮・菅公聖誕祭・献茶祭

検索してみると水田天満宮の住所は「筑後市水田62番地の1」で,
九州第二天満宮と呼ばれているようです。

行事案内にも菅公聖誕祭・献茶祭の写真が挙げられていましたので,
このお祭は期日指定で毎年行われているのだろうなと。

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6月25日の祭・年中行事


『博多年中行事』の項目

尻かかえ 朝倉郡馬田村下浦王子神社の例祭で,尻かかへの行事がある。

小屋入り 博多祇園山笠の建設町では,町内の空家を借つて山笠制作の仕事場とし,
注連縄を張り「不浄の者入るべからず」の制札を立て,櫛田神社の神官の祓を受ける。
昔は四月一日だった。


これを書いている2018年6月24日に博多町家ふるさと館に寄ろうと思うと
その斜め前で西流の小屋入りか何かの神事をされているのをみかけました。

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今では各流で小屋入りの日程はまちまちのような気がしますが,
昔は6月25日に固定されていたのかも知れません。

しかし,「昔は4月1日だった」というのがいまいちぴんと来なくて,
実施が6月15日だったとしても2ヶ月以上小屋がたっていたことになるのかなあと。

6月24日の祭・年中行事


『新修福岡市史』の項目

ひばり観音供養祭 正覚寺(城南区東油山508)雲雀堂
歌手・美空ひばりをかたどった「ひばり観音」を祀る雲雀堂で,
命日に供養祭が行われる。


美空ひばりさんの無くなった日を確認すると1989年6月24日ということで,
平成元年だから30年の年月が過ぎたわけですね…。
平成の最初に亡くなられ,平成の間ずっと「大物」としてあり続けたのはすごいなあと。

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6月23日の祭・年中行事


『博多年中行事』の項目

万町観音祭 市内万町観音堂の地蔵祭

「万町ってどこ?」と思って簡単に調べてみたのですが見当たらずです。

愛宕神社祭 市内姪浜町愛宕神社の夏祭

愛宕神社の公式HPを拝見すると6月23日には行事はありませんが,
7月24日に夏季大祭との記載があり,午前十時より
巫女神楽浦安の舞の奉納があるようです。

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6月22日の祭・年中行事


『博多年中行事』『新修福岡市史』『神社廳暦』いずれも項目なしでした。

そのため来年に向けて見落としていた祭について書いておくと,
6月14日に,“『新修福岡市史』で住吉神社のお田植え行事が
紹介されていたけど公式HPには載ってないのでないかも”と書いておりました。

しかしその後西日本新聞のHPを拝見していると
2018年6月15日に催行されたことが記事になっていました。

https://www.nishinippon.co.jp/feature/hakatayokatoko/article/425591/

14日ではないので「土日あわせなのかな?」と思ったのですが,
14日は金曜日だったので実施日の法則性はわかりませんが,
おそらく来年も開催されることだけは分かったのが朗報でした。

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6月21日の祭・年中行事


『博多年中行事』の項目

金龍寺開山忌 市内西町金龍寺では開山桃岳瑞見大和尚の法要を行ふ。

『新修福岡市史』の項目

夏至祭り 勝立寺(中央区天神4-1-5)

2018年も6月21日は旧五月中 夏至にあたるようなので,
今年も夏至祭りは開催されるのではと思います。

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6月20日の祭・年中行事


『博多年中行事』『新修福岡市史』『神社廳暦』いずれも項目なしでした。

6月19日,冷泉公園でおそらく11時より平成三十年度
福岡市戦災引揚死没者追悼式が執り行われておりました。

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6月19日の祭・年中行事


『新修福岡市史』の項目

福岡市戦災引揚死没者追悼式 冷泉公園(博多区上川端町7)戦災記念碑
昭和20(1945)年6月19日の福岡大空襲による戦災死没者および海外からの
引揚死没者を追悼する。昭和40年6月19日の戦災記念碑落成に伴い開始。
(一部原文より誤字訂正)

下須崎戦災地蔵例祭 下須崎恵比須神社 戦災地蔵(博多区須崎町13-8)

福岡市戦没者合同追悼式 福岡市民会館(中央区天神5-1-23)
日華事変以降に戦没,戦災死没,引揚死没した福岡市関係約1万2000柱の
戦争犠牲者を追悼する。昭和45(1970)年から実施。

戦災日祭 福岡縣護国神社(中央区六本松1-1-1)


この日は戦災関係の行事が市内の各所で行われるようです。

奈良屋公民館でも<伝統文化講座>が以下の内容で行われるようです。

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「博多の唄を歌う」
「6.19福岡大空襲の記録」DVDを鑑賞後,体験者よりお話しをお聞きし,
『焦土に涙す』という郷土愛に満ちた合唱曲を歌います。
大空襲の記憶のこの歌とともに後世に歌い繋ぐことが目的ですので,
多くの方のご参加をお願いいたします。尚,この日の「サロン・ド・観音」は
公民館と共催で行います。(会場は,公民館です)。

◎日時 6月19日(火)13:30~15:00
◎場所 講堂(3階)
◎参加費 無料 ※終了後社会福祉協議会よりだご汁がふるまわれます。

6月18日の祭・年中行事


『新修福岡市史』の項目

下立ち籠り 八坂神社(西区元岡2641)

ネットで簡単に調べてみた範囲では現在でも行われているかは不明でした。
ただ,『新修福岡市史』に記載の祭・年中行事は平成22年の頃のものなので,
現在でも行われている可能性も高いのではと思われます。

写真は6月10日に香椎宮内の扇塚で行われた扇供養祭の様子です。

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6月17日の祭・年中行事


『博多年中行事』『新修福岡市史』『神社廳暦』いずれも項目なしでした。

とはいえ山笠を間近に控えた日曜日なので,
博多部のいたるところで山笠準備が盛んに行われているのだろうなあと。

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6月のこの時期に祭や年中行事が少ないのは
梅雨の時期かつ農作業が忙しいから,と思っておりましたが,
全国至る所で7月15日あたりに盛大に祇園祭が行われるが故に
6月中旬はその準備の最盛期にあたるから目立った祭がないのかもなあとも。