2018年2月6日の祭・年中行事


2月6日も,『新編福岡市史』および『博多年中行事』
いずれにも行事の項がありませんでした。

ならば,と思い『博多年中行事』の,日による指定ではなく
「初午」などの日の十二支で指定されているものを調べてみると
旧初丑日に「丑どん」という行事があったそうです。

旧暦の二月と十一月の初丑の日には「丑どん」又は「丑さま」と云つて,
農家では田の神を祭るために丑餅を造つて,日ごろ肥料をとつてゐる
商家へこれを配ったが今は廃絶してゐる。之は丑が耕作上功があるので
この日はその労を慰めるため休ませたのである。糟屋郡大川村大隈では
昔ここの情趣がこの日落城して死んだといつて丑餅をつかなかった。


ということで,昭和10年に「今は廃絶」をあるので今もないのは確実かと。

で,「初午は良く聞くけど,丑の日って土用くらいしか聞かないなあ…
今年2月の初丑の日っていつになるんだろう?」と思って調べることに。

基本的に「午の日,丑の日,戌の日など」は年と同じ十二支で,
日にちにも十二支がついて12日で一周するようですね。

で,便利なカシオの計算サイトの干支カレンダーで確認すると,
2018年の2月の初丑の日は2日(乙丑)だったと思われます。

これもまた過ぎた後での気づきになってしまい残念ですが
ブログ続いて慣れていくと忘れも少なくなると信じて続けたいなと。

見逃した2月2日にちなんで,その日に撮った櫛田神社の節分大祭の
大枡の飾りです。2月5日にはすでに無くなっておりました。

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