2018年2月25日の祭・年中行事


2月25日と言えば国公立大学の前期試験が有名ですが,
これは菅原道真公の命日にちなんだ設定なのですかね。
自分の命日に全国一杯の受験生の幸運を祈らないといけない
道真公は大変でしょうが受験生のみなさんは頑張って欲しいなあと。

『博多年中行事』では祈祥祭の項があり

筑紫郡太宰府天満宮ではこの日飛梅講社員の幸福を祈る祭典を行ふ。
この日は菅公が五十九才で延喜三年の二月二十五日に甕ぜらた命日に当り,
公の遺愛の飛梅もこの頃が見頃である。以前は旧暦のこの日は菅公の忌日に
当るので太宰府では葬式の行事があり,宮の関係者や町の人々は精進をした。

とありました。

その他,

北狄退治祭 市内浜口町沖浜夷社では昔は櫛田神社の
御輿の御幸があつて北狄退治の祭を行つた 


とありましたがこれは現在はされていないと思います。

産宮大祭 糸島郡波多江村産宮神社の大祭で,八戸の宮座で的射の式を行ふ。
これは神宮皇后が御征韓の時産期の延長を祈願され,凱旋の後報寳のために
百矢の的射祭を執行された故事による。


という項もあり,糸島市の産宮神社の公式HPでも例大祭の開催と
その説明がなされていました。 

20180225ume.jpg

(写真は飛梅ではなく櫛田神社境内の梅です)
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